ブライダル用語2025年

「この言葉…どういう意味だろう?」
結婚式の準備が始まると、耳にするのは聞き慣れないブライダル用語の数々。
ドレス試着や小物選び、打ち合わせの中で、初めて聞く言葉!とググる花嫁様は多いです。

そこで!花嫁様のために今回は、知っておくだけで安心できる「洋装中心のブライダル基本用語集」をご紹介します。ご新郎様のタキシードに関する用語もまとめてありますのでご安心ください。
ドレス選びや小物合わせ、試着や準備の際に役立つ言葉を厳選していますので、最後までご覧くださいね。

<新婦編>
ドレスラインに関する用語

・Aライン
→上半身は身体に沿うシルエットで、ウエストから裾に向かって”A”のように広がるシルエット。
体型を選ばずスタイルをキレイに見せてくれる人気ライン。

・プリンセスライン
→ウェストから横に広がるボリュームのあるスカートで、おとぎ話のプリンセスのような印象のライン。

・マーメイドライン
→全体的に体にフィットし、膝下からフレアに広がるセクシーな印象のライン。

・ソフトマーメイドライン
→マーメイドラインよりも体へのフィット感がソフトなもの。
スレンダーラインとマーメイドラインの間のようなイメージ。
足の付け根と膝の間くらいからスカートが広がっています。

・スレンダーライン
→ボリュームは少なくストンとしているライン。直線的なスカートライン。

・エンパイアライン
→バスト下で切り替え。スカートはストンとした落ち感がある。
ナチュラルで楽な着心地なのでマタニティードレスとしても着やすいライン。

・ミモレ丈ドレス
→ふくらはぎあたりの長さのドレス。軽やかでカジュアル寄りのドレス。

・トレーン
ドレスの後ろのスカートの長い部分

ドレスの素材

・サテン
→滑らかで光沢のある素材。上品でフォーマルな印象。

・チュール
→網目が細かい軽やかな素材。ふんわりしたシルエットに使われる。

・オーガンジー
→透け感があり、軽くてハリのある素材。華やかで動きが出る。

・レース
→刺繍が施された繊細な布。ロマンティックな印象に。

・ジャガード
→織で立体的な柄を織り込んだもの。重厚感と高級感が漂う。

・タフタ
→ハリと光沢がある、さらっとした手触りの織物です。
シャカシャカとした軽やかさと張りのある質感が特徴です。

・シフォン
→薄くて軽く、ふんわりとした透け感のあるもの

ミカド
→ミカドシルク、ミカドサテンなど。上品な光沢とハリがあり、「最高級」という意味合いも持っている。

▷ドレス生地の種類

小物・アクセサリー関連

・ブライダルインナー
→ウェディングドレス専門のインナー。
これは必須です!
肩ひもはなく、ビスチェタイプで、バストとウェストがセパレートのものと、繋がっているものがある。
繋がっているデザインは、フックが腰の位置くらいにあり、背中が見えるドレスに合うようになっている。

下は、ガードルとタップパンツ(フレアパンツ)があり、下半身もフィットするようなラインのドレスはガードル必須。
花嫁はインナー姿になり着替えるので、タップパンツはエチケットにもなるし、静電気防止にもなります。
▷ブライダルインナーについての記事(ゼクシ―)

・パニエ
→ドレスの下に履く、ワイヤー入りスカート。スカートボリュームをキレイに見せてくれるもの。
ステージドレス専門店などでは、小パニエ、中パニエ、大パニエなど種類がある。

・トレーンパニエ
→トレーンがキレイにみえるように、パニエに重ねて付けるトレーン専用のパニエ。
これがあると、長いトレーンでも横から見たトレーンのラインがなだらかでとてもきれいです。

・ヴェール
→挙式の時に花嫁の顔を覆う布。ショート、ミドル、ロング、マリアとあり、ヴェールの種類やデザインもドレスに合わせるとより素敵なドレス姿に。

・ティアラ
→花嫁の頭にのせる王冠のようなヘッドアクセサリー。。

・グローブ
→挙式で着用する白の手袋。ショート、ミドル、ロングと種類があります。

・ブーケ
→花嫁が持つ花束。ドレスの雰囲気に合わせてお花を選ぶことをおすすめします。

・ブートニア
→新郎のタキシードのポッケに入れる小さい花束。新婦のブーケと同じ花を身に付けます。

その他のドレス用語

・セミーオーダー
→デザインを選び、サイズを自分用に調整するオーダー形式。

・フルオーダー
→完全にゼロからデザイン・採寸して作るドレス。

・レンタルドレス
→貸衣装として用意されたドレス

・インポートドレス
→海外ブランドから仕入れたドレス(平均より高値であることがほとんど)

<新郎編>
タキシードと小物

タキシード
→日本の結婚式では時間帯を問わず洋装の正装として着用されている。
正式には夜の時間帯に着用する準礼装

モーニング
→日本の結婚式では新郎新婦の父親がよく着用してる。
前裾から後ろ裾に向かって斜めにカットされ、背面から見ると裾がV字に長くなっている。

テールコート
→夜の時間帯に着用する最も格式が高い正礼装。
後ろ裾が長く2つに割れていて、ツバメの尾のように見えることから、燕尾服と呼ばれている。

フロックコート
→膝まである長いジャケット丈で直線的なロングシルエット。
伝統的で格式の高い装いとなります。


ピークドラペル
→ピークドは「尖った」ラペルは「襟」
下の襟の先がとがっている襟の事。日本では「剣襟」とも呼ばれています。
華やかさやエレガントさを演出できます。

ショールカラー
→ショールを首からかけたような襟。日本では「へちま襟」と呼ばれることも。
特別感があり、ソフトな華やかさを演出できます。


タイ
→タイはネクタイや蝶ネクタイがあります

チーフ
→タキシードのポッケに入れるハンカチのような布の事

カフスボタン
→シャツの穴を通して袖を止めるもの。白蝶貝、黒オニキスのカフスが王道。

新郎小物セット
→ウィングシャツ/白グローブ/サスペンダー/カフスボタン/アームバンド/ホワイトチーフがセットになっています。
ネットやフォーマル専門店でも購入可能です

いかがでしたか?
あなたの晴れの日が最高の一日になりますように…。

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元ドレス販売員11年
ステージ、ブライダルドレス、パーティードレス、のべ1万人ほどの方を担当しました。

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